【田舎の洗礼】米津好きがカムパネルラのロケ地へ行った時の旅路がキツすぎた2022

2022年4月11日月曜日

MV YouTube カムパネルラ ロケ地 撮影地 銚子 電車 米津玄師

カムパネルラのロケ地(銚子)が遠すぎる!



こんにちわ、今回の記事では、ロケ地に行くときは下調べをきちんとしなければいけないな、侮ってはいけないことがあるんだなと思い知らされた。そんな旅での出来事をみんなと共有していこうと思います。

・遠すぎる!

読み始めていきなりこんなこと言われてわけがわからないと思います。
でも聞いて!遠すぎなの。と言うのも、ロケ地のある銚子市(銚子駅)までは、電車を乗り継いで行こうとすると約4時間かかります。

しかも、一本電車を乗り過ごすと、次の電車が来るまで、1時間かかります。
普段、都市部で暮らしている私からすると信じられませんでした。目を疑いました。
しかも、道中の車窓から見える景色はひたすら「田んぼ」です。
これしか見えません。(あとは下校中の高校生が見えただけ、青春を感じました)



・着いた!

駅に着いたのが18:30で、もうすでに暗くなり始めているところでした(というか、すでに暗かったかもしれません。千葉の最東端は想像以上に田舎でした。もう一度言います、想像以上に田舎です。
それでも、調子駅は電車の終点の駅なだけあって、駅前は明かりがあり、人も(少しだけ)歩いていて、コンビニも開いていました。


・ホテル

普段あまり遠出をしない私は、慣れない土地ということもあり、謎の不安感に襲われたのですぐにホテルに入ることにしました。
今回宿泊したホテルはこちらです。入口はかなり豪華でした。



・部屋

部屋は二人で使うには十分すぎるくらい広かったです。デスクにソファまでありました。かなり快適に過ごすことができました。インドアで基本家にいたいタイプの私でもリラックスして過ごすことができました。

(ホテルの部屋の画像)

・暇すぎる

明日は「大正ロマン電車」に乗って、「屏風浦」に行くので朝早く起きなければいけません。それなのに、一緒に行く人の到着が深夜1時過ぎになるとのことだったので寝ることはできません。
暇つぶしでYouTubeライブしていました。(来てくれたみんな、ありがとう)

・まとめ

今回の旅では、普段の生活では体験できないたくさんのことを経験しました。また、どこかに遊びに行きたいですね。(ロケ地に行くことにはなると思いますが)
ここまで読んでくれてありがとうございます。

・この記事に関連するYouTube動画

カムパネルラのロケ地「大正ロマン電車」に乗ったら米津玄師の気分を味わえた!【聖地巡礼】

一緒に大正ロマン電車に乗りませんか??


銚子電鉄線(銚子駅)


屏風浦

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